由雙人團隊 NAYUTA STUDIO 開發的恐怖生存遊戲《空洞之繭》(暫譯,Hollow Cocoon)正式在 Steam 上推出,回到 1980 年代日本,揭發難以言喻的鄉村恐怖傳說。
玩家在本作中,將扮演學生陣場湊,在得知祖母病危的消息後來到已故母親的故鄉「一之瀨村」。根據 Steam 頁面裡頭的介紹影片,旁白嚴肅地陳述人類成功馴化不會飛的飛蛾「蠶」,該設定似乎是編織故事脈絡的重點。
當陣場湊搭著巴士隆隆地經過鄉村道路,在染紅的暮色下,山脈散發著令人不安的陰影。陣場湊也慢慢地發現自己身處可怕的境地,並發現驚人的事實。究竟...這個鄉村跟蠶和繭有何關係?
本作於今年 10 月推出試玩版,根據開發者的說法,完整版與試玩的差異,在於刪除了「將授權歌曲靜音」的功能。另外,為讓海外玩家了解遊戲中出現電視節目的內容,因而新增顯示字幕。
12/7に発売のウツロマユ製品版、体験版にあった「ライセンス曲をミュート」が削除されていますが、こちらは使用予定だった曲が権利者様のご厚意、ご協力でYoutube等に流しても大丈夫になったからなのでご安心ください
— UTUTUYA@ ウツロマユ 12月7日 発売予定 (@SbbUtutuya) December 5, 2023
権利者様には本当に感謝です。その曲についても近々お知らせできればと思っています pic.twitter.com/lFvn2MdvuP
TV番組の内容が海外の人にはさっぱり分からないという事に今更ながら気づいたので、製品版ではTVにも字幕が表示されるようにしました。
— UTUTUYA@ ウツロマユ 12月7日 発売予定 (@SbbUtutuya) November 29, 2023
見られる番組の数も製品版は体験版の倍以上になってます。(特定の条件でしか見られないものも含む)#ウツロマユ #ホラーゲーム #Unity #indiedev #gamedev pic.twitter.com/AjB2g6gQ2s
《空洞之繭》現已登陸 Steam,支援簡體中文,試玩 Demo 仍開放中,有興趣的讀者可先下載體驗在決定是否入手。