遊戲設計學生不玩《薩爾達傳說》，還特愛玩《特戰英豪》、《原神》這類基本免費遊玩的遊戲？近日日本一名遊戲企劃及設計講師分享自己授課的觀察經驗，發現年輕學子遊戲習慣對於主機遊戲興趣缺缺，為此十分擔憂。
該名講師叫作オオタキ ユウ，不只做電玩遊戲和桌遊，平常也會在專科學校兼任講師。在《薩爾達傳說》系列新作《王國之淚》發布過後沒幾天，他在推特發現其現階段教授科系的學生，有超過半數都沒有買《王國之淚》；不僅如此，前作《曠野之息》也沒玩過。相反的，大家更熱衷於《特戰英豪》、《原神》這一些入手軟體基本上沒有門檻的遊戲上。
ゲーム学科の学生の半分以上がゼルダ買っていないんですよ。
— オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES (@Fumble_D) May 17, 2023
勿論前作ブレワイもやっていない。
Valorantや原神はみんなやっているんですよ。
それでゲーム学科に来る。
ゲームしか出来ないSwitchよりもスマホをねだるのは若者としては当然なんだけど、コンシューマー知らないのはただただ怖い。
對此，オオタキ ユウ強調自己不是不知道系上的學生多半的習慣都是這樣，且比起用 Nintendo Switch 玩遊戲，年輕人更偏好使用智慧型手機，但正因為這樣的現象，使得オオタキ ユウ深怕將來的孩子要是都不知道主機遊戲的話，那會很可怕。
至於影響遊玩習慣的原因為何？講師推測或許是黃牛長期掃貨並轉賣 PS5 和 Switch，導致缺貨，漸漸讓玩家失去接觸主機遊戲的機會。他個人希望學生的興趣可以更多樣化，不要只把手機當成是進入遊戲世界的唯一媒介，甚至認為這就是遊戲界的全部。
転売ヤーのお陰で長い事PS5もSwitchも品薄状態が続いたためゲームに触れる機会が失われていたのも要因かなと。
— オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES (@Fumble_D) May 17, 2023
沢山のモノに興味は持って欲しいけど、その全てがスマホが入り口でスマホの中が全てだと思ってしまうのはヤダなぁ。
色々思う事はある。うむ。
隨著提出的論點引起關注，有網友深有所感，但似乎也多少引來疑問。オオタキ ユウ補充說明自己提到《特戰英豪》、《原神》只是舉例，但不限於這兩款遊戲，主要的重點還是在「一直玩基本免費的遊戲」這件事。好比有些學生談到遊戲不離《虹彩六號》和《Apex英雄》，另外每年詢問學生，有沒有玩過線上版之外的《勇者鬥惡龍》和《Final Fantasy》系列作，舉手的都只有小貓兩三隻。
虹6とAPEX！揃いも揃ってそう声にしていたクラスもありました。まぁ就活上手くいかないんですよね。見てきてしまったので色んなおもしろいに興味を持ってもらいたいと思っています。
— オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES (@Fumble_D) May 17, 2023
そうなんですよ、毎年DQ、FF、オンライン以外のナンバリング触った事ある？って聞いても若干名。
— オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES (@Fumble_D) May 17, 2023
でも今年は5人に1人は触った事あるって手をあげてました！
ぱふぱふ
オオタキ ユウ認為這種限定娛樂範疇，甚至有可能抗拒其他事物的心態，著實危險。雖非否定免費遊戲，但希望學生若是將來是要投入相關行業，應該多少要有點認知。
また面白さを求める事に対価(金額)を払う事に抵抗が生まれている事を危惧したって話です。
— オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES (@Fumble_D) May 17, 2023
F2Pを否定している訳ではなく、
「ワクワクを作って見せておもしろいを売る」って事を仕事にするんだって意識を持ってもらいたいと思い指導しています。
